【クリスマス】「おからとオートミールで体に優しいピザ」レシピ

【クリスマス】「おからとオートミールで体に優しいピザ」レシピ

もうすぐクリスマスですね。クリスマスなどパーティーで食べる機会の多い「ピザ」。糖質と脂質が高いイメージがありますが、ちょっと一工夫するだけで「“体に優しい“ピザ」に大変身します!今回は簡単に自宅でできる手作りピザをご紹介します。

「おからとオートミールで体に優しいピザ」のココに注目!

おからパウダー栄養価は?

おからパウダー

おからとは、大豆から豆乳を絞った後に残った部分です。そして、おからパウダーとは、生のおからを乾燥させ粉末状にしたものです。畑の肉と呼ばれる大豆が原料であるため、タンパク質を多く含み、また、カリウムカルシウムなどのミネラルが豊富なだけでなく、食物繊維もしっかりと取れるため腸内環境を整える働きもあります。

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物 カリウム カルシウム 食物繊維
333kcal 23.1g 13.6g 52.3g 1300mg 310mg 4.9g 43.6g

※100g当たり 日本食品成分表2020年版(八訂)

オートミールの栄養価は?

オートミール

オートミールとは、オーツ麦(日本語では燕麦(えんばく)と呼ばれる)という穀類を原材料として作られたものです。オートミールは精製をせず、外皮を残したまま加工されるため、食物繊維などが豊富で、最近ではダイエット食としても注目されています。また、噛み応えがあるため、噛む回数が自然と増え、満腹中枢が刺激されて満腹感を感じやすくなります。

エネルギー タンパク質 脂質 炭水化物 カリウム カルシウム 食物繊維
350kcal 13.7g 5.7g 69.1g 260mg 47mg 3.9g 9.4 g

※100g当たり 日本食品成分表2020年版(八訂)

トマト×チーズで栄養価UP!

トマトに含まれる代表的な機能性成分は「リコピン」です。リコピンは高い抗酸化作用をもつため、体内で発生する活性酸素を除去し、体の酸化を防いでくれます。このリコピンの吸収を高めるためには、トマトを加熱すること、そして油と一緒に摂取することがポイントです!リコピンは脂溶性の成分であるためオリーブオイルなど適度な油と一緒に取ることは大変理にかなっていると言えます。ピザに乗せる「チーズ」は、100g当たり約30gの脂質を含みます。取り過ぎるとエネルギーが高くなるため注意が必要ですが、リコピンの吸収が上がるため良い組み合わせだと言えます。

トマト×チーズ

「おからとオートミールで体に優しいピザ」レシピ

材料(2人分)

<ピザ生地>

  • オートミール    60g
  • おからパウダー  10g
  • 水           100㎖
  • 塩           少々

<具材>

  • ピザソース       適量
  • 玉ねぎ         お好み
  • ツナ缶         お好み
  • ピーマン        お好み
  • ピザ用チーズ     適量

作り方

  1. 耐熱ボールにオートミールと水を入れ、レンジで1分加熱する
  2. 1におからパウダーと塩を入れて混ぜ、よく捏ねる
  3. 2をオーブンシートの上に乗せ、薄く伸ばす
  4. ピザソースを3に塗り、具材をトッピング(チーズは一番上)する
  5. オーブンで焼き(200度で約15分)、こんがり焼き色が付いたら完成!

ピザは大きく1枚にしても、小さく複数枚にしてもOKです!お好みのサイズで作ってみてくださいね。お好きな具材をトッピングしてアレンジも楽しめます♪今年のクリスマスは、体に優しいピザ作りを楽しんでみてはいかがですか?

 

著者アイコン著者紹介

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会
全国各地で様々な対象者の方向けの講演会を行ったり、執筆活動を行うなど精力的に活躍する当協会の健康管理士、管理栄養士が担当しております。
それぞれ得意の分野を活かし、今知りたい「食や健康」をお届け!
毎月の食Doのテーマや、食Do執筆の裏側を公開する「裏食Do!」(アメブロ)Instagramなどもぜひお楽しみに!!
監修:日本成人病予防協会 会長 医学博士 片野 善夫          

       
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