“ベランダごはん”でプチ贅沢気分

“ベランダごはん”でプチ贅沢気分

新型コロナウイルスの感染拡大によってソーシャルディスタンスが日常化してきました。なかなかキャンプなどのアウトドアやカフェごはんを思いっきり楽しめないという方も多いのではないでしょうか。

みなさまの中には、ステイホーム期間でSNS上でもじわじわと盛り上がりをみせている 「ベランピング」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。ベランピングは、ベランダを利用したおしゃれなキャンプです。

今回は、おうちに居ながら初心者でも気軽に始められる“ベランダごはん” についてご紹介します♪
おうちに居ながらカフェのような素敵な空間演出でプチ贅沢を味わいませんか?

ベランダでカフェごはん

ベランダごはんとは?

その名の通り、ベランダでごはんを食べることです。同じごはんでも公園やカフェテラスなどで食べるごはんはなぜだかおいしく感じることはないでしょうか。

たとえば、食器や小物、季節感のあるお花を添えたり、コーディネートをして雰囲気を少し変えることで視覚的にも楽しく、忙しい毎日をふっと忘れさせてくれます。これは目からの情報によって五感が刺激され、淡々と食べるよりもゆったりとした気持ちになり、消化が良くなったり、幸せホルモンが分泌されることで気分的にも満たされるためです。

また、ベランダという家の中でありながら少し外の空気や太陽の光や香りを感じることで、季節感を感じることができ、さらに嗅覚や聴覚などの五感も刺激されて、自律神経のバランスも整いやすく、免疫力アップにも繋がります。

ベランダ

雰囲気づくりでワンランクアップ

ピクニックであっても大きなテーブルやイスを持っていくのは難しいと思います。しかし、家であれば普段持っていけないようなものも使うことができます。

とはいっても、家でとなると「煙があまりでないもの」「においが広がらないようなもの」「火気厳禁」というルールやご近所マナーを守りつつ楽しみたいところですね。

まずは環境のつくり方についてご提案します。ミニテーブルやイス、木箱や段ボールなどを活用する、あるいはラグを敷いてクッションなどを使った低めのレイアウトもよいと思います。

また、イメージに合わせてお気に入りの音楽を流したり、間接照明やランプなどを利用して雰囲気を演出するのもよいでしょう。キャンプなどでは持ち出しにくいものも自宅なら使用することもできます。

ベランダごはん

どんなベランダごはんを食べる?

ホットプレートを使用したり、作るのも後片付けも楽チンで断面萌えにもなる「わんぱくサンド」やお鍋やフライパンのまま出せるパエリアや煮込み料理、グリル料理などもおすすめです。さらに、時間帯によってモーニングやブランチ、ティータイム、アフタヌーンティー、ディナーなどさまざまな雰囲気を演出することができます。

中にはやってみたいけど「作るのもちょっと面倒くさい!」という方もいらっしゃると思います。そんな時には、テイクアウトしたものを木製の食器などに移し替えるだけでも目先が変わり楽しいと思います。

これからの肌寒い季節にもぴったりな料理としてはチーズフォンデュやアルミホイルを使用したものもおすすめです。チーズフォンデュはチーズを溶かし、ウィンナーや好きな野菜を茹でて準備するだけです。また、アルミホイルはさまざまな料理にアレンジ可能です。

たとえば、色々な種類のきのこを入れ、薄くスライスしたニンニクや鷹の爪、オリーブオイルを回しかけ蒸し焼きにした「きのこのペペロンチーノ」はいかがでしょうか。きのこは水溶性食物繊維が豊富なため、糖質の吸収を緩やかにし、余分なコレステロールを排出してくれる効果も期待できます。

おススメ! ベランダごはん

 

キャンプはハードルが高い!という方でも、家に居ながらできてしまうのでちょっとしたピクニック気分やカフェごはん気分を気軽にいつもと違う雰囲気で味わうことができます。

忙しい毎日でつい「食べる時間と向き合う」ことが少なくなりがちだからこそ、食器や小物やお気に入りの音楽を流しながら、お休みの日にでも少しこころの癒しの時間を演出してみませんか?

著者アイコン著者紹介

特定非営利活動法人 日本成人病予防協会 所属の精鋭の管理栄養士と健康管理士からなるグループのユニット。
それぞれ得意の分野や興味のある分野を活かし、詳しく知りたい食や健康の情報、話題のスーパーフード、旬のスイーツ…など、様々なコラムを掲載いたします。

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