INDEX | 食の概要 || 食べ物の3つの働き | 栄養素の基礎知識 | 代謝のしくみ || トラブル解決エコレシピ | ライフステージ別食育 | 食 de eco | 食 Do! 楽 |

食 Do! 楽 (食を楽しむためのコンテンツ)

食 Do! 楽 コラム

食事から紫外線対策をしよう!

春から夏にかけてぐんと多くなる紫外線量。日焼け止めだけでなく、食事からも対策ができます。そこで今回は、紫外線対策に有効な食品をご紹介致します♪

紫外線対策

<紫外線ってどんな光?>
紫外線は、見ることも感じることもできない太陽光で、地上に届く太陽光の中で約6%程度しか占めていません。しかし、エネルギーが高いため、物質に化学変化を起こします。この一番わかりやすい症状が、「日焼け」です。

<紫外線の種類>
紫外線には波長の違うUV-AとUV-B、UV-Cがあり、地上に届くのはUV-AとUV-Bです。その割合はUV-Aが約9割で、残りがUV-Bですが、UV-Bは生物に与える影響が大きいと言われています。紫外線量は5月がピークになりますが、UV-Bは夏にかけて増加するため、人体への影響は7月〜8月にかけて最大になります。
紫外線の波長

<紫外線による症状>
  1. 皮膚・・・日焼け、しみ、しわ、がんなど
  2. 目 ・・・角膜炎、結膜炎など

<食事対策:抗酸化成分をとろう!>

紫外線は活性酸素を発生させ、皮膚の脂質を酸化してしみをつくりやすくします。これを制御する食事対策としては、抗酸化作用のある食品を摂ることをおすすめします。


◆カロテノイド
  • β−カロテン・・・緑黄色野菜など
  • ルテイン・・・緑黄色野菜、とうもろこしなど
  • アスタキサンチン ・・・さけ、えび、かになど
  • クリプトキサンチン・・・かんきつ類など
  • リコピン・・・トマト、すいかなど

◆ポリフェノール
  • アントシアニン・・・ぶどうなど   
  • カカオマスポリフェノール・・・チョコレート、ココアなど

<紫外線対策おすすめレシピ>
β−カロテンたっぷり♪
紫外線に負けない美肌 レシピです☆
<冷製キャロットポタージュ>
材料(4人分) 分量
人参 120g(1/2本)
かぼちゃ 40g
玉ねぎ 40g
240cc
コンソメ 1g
2.5g
バター 12g
豆乳 400cc
粉末パセリ 適量

<作り方>
  1. 皮を剥いた人参、かぼちゃ、玉ねぎをスライスする。
  2. 1.を水で煮る。アクが浮いたらすくい取り、コンソメを加える。
  3. 野菜に火が通ったらミキサーにかけ、裏ごしする。
  4. 3.に豆乳を加え、火にかける。バターと塩で調味する。
  5. 冷水(あるいは氷水)であら熱を取り、冷蔵庫で冷やす。
  6. 器に盛り付け、みじん切りにしたパセリを散らしてできあがり♪
冷製キャロットポタージュ
Copyright (C) 2017 「食 Do!」は、健康管理士一般指導員 の 特定活動非営利法人 日本成人病予防協会 が制作しております。