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食 Do! 楽 (食を楽しむためのコンテンツ)

食 Do! 楽 コラム

水を飲んで体の中からきれいになる!

暑い日が続きますが、水をしっかり飲んでいますか?夏は特に、熱中症対策として水分補給を意識されている方が多いでしょう。 水を飲むと、体に良いことがたくさんあります。今回は、健康になる水の飲み方をご紹介します!
お水

1日に飲むと良い水分量は1.5〜2lと言われています。それは、尿や便とともに排せつされる水分、汗とともに出る水分、呼吸とともに出る水分、これらを合わせると、1日に排出される水分は約2,500mlあるからです。
しかし、普段クーラーの効いた涼しい部屋で過ごしていると、のどが渇くことも少なく、意識しなければ2lの水分をとることはないでしょう。体の水分が不足している人は、水分代謝が悪く、体の中に水分を溜め込みやすくなり、冷えやむくみにつながります。また、腸内の水分が不足するので、便が固くなって便秘になりやすくなってしまします。

<水の役割>
水の主な役割は大きく分けて3つあります。
  • 代謝させる
    水は血液の成分の1つとして、体をめぐり、全身の細胞に栄養素と酸素を配っています。水が不足すると、ドロドロした血液になり、栄養素や酸素が体の隅々まで届きにくい状態になります。栄養素が全身の細胞に運ばれないと、代謝に欠かせない酵素がうまく働きません。栄養分をエネルギーに変えるためには、さまざまな酵素が関わっているので、水が不可欠となります。
  • 老廃物の排出
    全身をめぐった水は、細胞から要らなくなったものを受け取って尿や汗として体外に排出します。要らなくなったものを捨てることで、体内をきれいな状態に保ちます。
  • 体温調節を行う
    暑いとき、人間は汗をかいて体温を下げようとします。水が不足していると、この体温調節がうまく行えません。
ペットボトルとお水

<水の飲み方のコツ>
水は腸で吸収されますが、小腸のまわりには血管が集中しています。冷たい水を飲むと、小腸のまわりの血管が収縮してしまい、吸収率が低下するので、常温でこまめに飲むのがポイントです。
また、水にも種類があり、水1l中に含まれるカルシウムマグネシウムの含有量で、軟水と硬水にわけられます。
  • 軟水
    日本では8世紀頃にはすでに小豆が栽培されており、古事記にも小豆の名が書かれています。
    軟水はマグネシウムカルシウムの含有量が少ないので、味に癖がなく飲みやすいのが特徴です。日本の水は軟水が多く、コンビニやスーパーなどで売っているペットボトルの水も、軟水が多いです。
  • 硬水
    マグネシウムカルシウムの含有量が多い水ですが、このミネラル類が腸にたまった便を排出するのを助けてくれます。そのため、便秘解消やダイエットによいと言われています。少し癖のある味が特徴です。
硬水は好き嫌いがはっきりと出やすいので、好みに合わせて軟水、硬水を選びましょう。
また、普段は軟水を飲み、便秘気味のときだけ硬水を飲むなど、飲み分けるのも良いでしょう。
水を飲む女性

<目的で選ぶ水>
  • 炭酸水
    炭酸水を飲むと、血中の二酸化炭素濃度が高くなりますが、体は酸素濃度を上げようと血流量を増やします。そのため、血行が促進され、冷えの解消につながります。また、食前に炭酸水を飲むと、満腹感が得られやすく食べ過ぎを防ぐことができます。
  • スポーツドリンク
    激しいスポーツを行って、たくさん汗をかくと水分だけではなく、汗に含まれるナトリウムも失ってしまいます。そのため、ナトリウムなどの電解質を含むものがおすすめです。
    スポーツドリンクには、体液とだいたい同じようなバランスで電解質が含まれているので、体に吸収されやすく、熱中症の予防や風邪を引いた時にも役立ちます。
  • 水素水
    最近、水素を入れた水がドラッグストアでよく見られます。この水素水は、細胞の老化の原因の1つである活性酸素を除去してくれる働きを持ちます。
    血糖値の上昇や脂質の改善にも確認されています。アンチエイジングや解毒によいと言われています。
運動後に水を飲む男性

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