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食 Do! 楽 コラム

ビタミンの相性チェック

ビタミンにいろいろな力あるのは分かったけれど、一緒に取るといいものや悪いものなどの相性とかってあるのかしら?
ビタミンには、お互いに関係し合って作用するものが多くあります。
補酵素として別のビタミンの働きに関与したり、他のビタミンの作用を活性化したり、ビタミン以外の物質が特定のビタミンと相性の良いケースもあり、一緒に取ることで効果をさらに高めることができます。
逆に、ビタミンの働きを阻害したり、大量に消費してしまったりするものもあります。そうしたビタミン摂取に関わる相性の良し悪しについて整理してみましょう!

<他の栄養素との相性>
他の栄養素との相性

<たばことの相性>
たばことの相性
たばことビタミンの相性

<アルコールとの相性>
アルコールとの相性
  • アルコールとビタミンB1ナイアシン
    アルコールは腸で吸収され、その後肝臓で分解されますが、この時にビタミンB1ナイアシンが大量に消費されます。お酒をよく飲む人は、しっかり補給することが大切です。

  • アルコールとパントテン酸
    パントテン酸の働きにとっても、アルコールはマイナス要因です。アルコールが分解される時にできる物質によって、パントテン酸の働きが阻害されてしまうのです。

  • アルコールとビタミンB2
    アルコールを取ることによって、肝細胞において過酸化脂質が増加します。これを分解するために、脂質の分解・代謝に関与するビタミンB2が大量に消費されてしまいます。

  • アルコールとビタミンD
    アルコールを習慣的に多く摂取することによって、肝臓が脂肪肝などのアルコール性の障害を起こすと、ビタミンDを活性化する働きが不十分になってしまうことがあります。

アルコールとビタミンの相性
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