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シチュエーション別トラブル解決エコレシピ

生理不順(月経不順) 女の子に多いトラブル男の子に多いトラブル成人女性に多いトラブル成人男性に多いトラブル

最近、お友達から
10代、20代に生理不順が多いって聞いたの。
桜も大丈夫かしら…。
生理不順(月経不順)ってどういうもの?
生理不順とは、周期や量の異常です。正常時の月経周期の範囲は25日〜38日ですが、月経周期が24日以内、39日以上になる状態だと生理不順といえます。
月経周期とは、月経初日から次の月経が開始するまでの日数ですが、体調不良やストレスにより左右されるので、6日以内の変動は正常範囲とされています。
     
 

健康管理士からのワンポイント★
 『基礎体温って?』


基礎体温とは、安静状態で計測した体温のことをいい、「婦人体温計」を使うことで小数第一位まで計ることができます。
正常な基礎体温は低温期→高温期→低温期のサイクルで変化します。
健康管理士からのワンポイント
また、理想的な基礎体温のグラフのパターンは、低温期と高温期の二層がはっきりと存在していることや、低温期から高温期への移行が2日以内、低温期と高温期の差が約0.3〜0.5℃、低温期と高温期の日数期間がそれぞれ約14日で1サイクル28日、といったことが挙げられます。
これはあくまでも理想的なパターンで、ストレスなどで基礎体温は敏感に反応するので、ある程度理想型に近づけば健康的な状態といえます。
基礎体温表をつけることで月経周期を知ることができ、婦人科系の病気のサインに気が付くこともできます。また、基礎体温表をつけていると診察する際に役立つので、生理不順かなと思ったら付けてみるとよいでしょう。
−標準的な基礎体温表−
標準的な基礎体温表
 
     
どんな症状があるの?
1.月経周期の異常
  • 周期が24日以内で、月に複数回月経がおこる(頻発月経)
  • 周期が39日以上で、年に数回しか月経がおこらない
    (稀発月経)
  • 周期の変動が7日以上ある(不整周期月経)
2.月経持続時間の異常
  • 月経期間が短く、2日以内で終わる(過短月経)
  • 月経の期間が長く、8日以上続く(過長月経)

 ※正常な月経期間は、通常3〜7日程度といわれています

3.月経量の異常
  • ナプキンの交換がほとんど必要のないくらい、月経の際の経血量が異常に少ない (過少月経)
  • 月経の際の経血量が異常に多く、ナプキンが1時間ともたない
    (過多月経)
  • レバーのような血のかたまりが多くみられる(過多月経)
症状
なにが原因なのかしら?
月経は、ストレスにより自律神経が乱れ、ホルモンの分泌に影響がでるために周期が乱れます。
女性ホルモンの乱れが起きる原因には以下のものが挙げられます。
  • 体が成熟していない思春期や更年期などの不安定期
  • 精神的なストレス
  • 過度なダイエットによる栄養の偏り
  • 運動不足・過度な運動
  • 不規則な生活・睡眠不足
  • 冷えなどによる血流の悪化
  • 閉経と更年期
  • 月経困難症、無月経などの原因となる疾患がある
  • 薬の副作用
どうしたら予防できるの?解消法は?

生活習慣を見直しましょう

  • 規則正しい生活を送りましょう
  • 疲れやストレスを溜めないようにしましょう
  • 体を冷やさないようにしましょう
  • 睡眠時間はしっかり確保しましょう

食事

栄養の偏りが起きないように、1日3食バランスのよい食事を心がけることが大切です。
また、大豆に含まれる「イソフラボン」は女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするため、積極的に大豆製品を取ることがオススメです。

−積極的に取り入れたい栄養素−
栄養素 作用 主な食材
ホルモン分泌を調整する 豚・鶏レバー、ひじき、納豆、ほうれん草
血液循環を促進する レバー、牡蠣、桜えび
亜鉛 女性ホルモンを活発化させる 牡蠣、うなぎ蒲焼き、いわし煮干し

ビタミンB6

女性ホルモンの分泌を整える レバー、魚介類、鶏のささ身、バナナ

ビタミンE

女性ホルモンの生成を助け、血液循環を促進する アーモンド、すじこ、かぼちゃ、赤ピーマン
カルシウム 生理痛に伴うイライラを抑制する 乳製品、えんどう、ごま、さくらえび、小松菜
     
 
管理栄養士・健康管理士からのエコアドバイス

★ 管理栄養士・健康管理士からエコアドバイス★


ピーマンのは、6〜8月です。

ピーマンはとうがらしの仲間で、熟すと緑から赤や黄色になります。
ピーマンには血管を保護し、全身の血行を良くするビタミンEが豊富に含まれていて、排卵促進や黄体ホルモンの分泌量増加、生理痛緩和などの作用があるといわれています。
また、ビタミンCも豊富に含まれていて、風邪の予防や疲労回復、メラニン色素を分解する働きがあります。 ビタミンCは熱により壊れやすいですが、ピーマンは肉厚なため、加熱しても失われにくいという特徴があります。
さらに、ビタミンEビタミンCは一緒に摂取することで、抗酸化作用が高まります。
ピーマンを選ぶ際には、色が濃くツヤがありハリがあるものを選ぶようにしましょう。

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生理不順(月経不順)の方にオススメエコレシピ
<赤ピーマンとバナナの豆乳ジュース>
緑のピーマンより、熟した赤ピーマンの方がビタミンEビタミンCカロテンが豊富に含まれていて、甘みも強いです。
また、アーモンドには、生理不順の人が摂取したいビタミンEが豊富に含まれているので、今回は赤ピーマンとアーモンドを使ってジュースを作ってみましょう♪
レシピイラスト
材料(2人分) 分量
赤ピーマン 1/2本
バナナ 1本
豆乳 300cc
アーモンド 30g
ハチミツ お好みで
レモン汁 少々

エネルギー(1人分):327kcal
<作り方>
  1. 赤ピーマンとバナナ、アーモンドを粗みじん切りにする。
  2. ミキサーに1.と豆乳、レモン汁を入れて、なめらかになるまで撹拌する。
  3. アーモンドの薄皮を取り除くため、裏ごしする。
  4. お好みでハチミツを入れて出来上がり ♪
簡単だからすぐに作れるわね!
お友達にも教えてあげようっと ♪
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